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気球の歴史
モンゴルフェ兄弟の
熱気球


■1783年フランスのモンゴルフィエ兄弟の熱気球が、マルキダルラン、ピラトールドロジエの二人を乗せ始めてパリのの空を飛びました。これが人類がようやく空を飛ぶことに成功した瞬間です。

フランス人は以来、熱気球のことをモンゴルフィエと呼んでます。
熱気球という意味を表すフランス語もありますが一般には使われていません。
モンゴルフィエの成功から10日後にはシャルル教授による水素ガス気球が、教授自身が乗り込み飛行に成功しました。今から200年以上も前の話。フランス革命よりも前のことです。

人が鳥のように空を飛ぶ!!人類が長年夢に見てきたことが現実になったのです。一大事件です。このニュースはあっと言う間に世界中にひろまりました。
テレビ、ラジオ、電話、もちろんインターネットもなんにも無い時代です。数年後には日本にもこの事件が伝わっています。

■フライングマシン、気球はフランス、ヨーロッパ、イギリス、そして海を越えアメリカでとまたたく間に世界中で飛ばれるようになりました。

より効率の良い、より手軽な、より長時間、もっと高くと、空に対する人間の探求心はとどまるところがありません。この一つの方向がよりたくさんの人が乗れる、大きな気球へと発展しました。

1864年 ユウジンゴダールの巨大な熱気球、ティサンディエらによる1868年の大きなガス気球、そしてこの年アンリ ジファールはロンドンで大きな係留気球 Captive Balloon を飛ばしました。ロンドンでの経験をもとにいくつかの大きな気球を手がけました。ナポレオン三世が乗ったという記録もあります。



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